植物性ナノ型乳酸菌SNKとは?

アサヒプラチナゼリーの3大成分の一つが「植物性ナノ型乳酸菌SNK」です。
ナノ型乳酸菌とは粒子を1ミクロンにまで小さい微粒子にした乳酸菌。
1ミクロンは1ミリの約1000分の1の大きさですから、

プラチナゼリーに使用されている乳酸菌がごくごく小さな粒子に加工されていることがお分かりでしょう。

このように乳酸菌をナノ型の小さな微粒子にすると、体内に摂取された時に腸で取り込まれやすいというメリットがあります。
腸で獲り込まれた乳酸菌は様々な免疫細胞に働きかけ、整腸(お腹の調子を整える)
・免疫細胞の活性化・免疫調整・老化防止といった効果が期待できるのです。

アサヒプラチナゼリーのナノ型乳酸菌には、もう一つの秘密があります。
それはナノ型乳酸菌の名称にも使用されている「SNK」。
実はプラチナゼリーには、長野県の特産品である「すんき漬け」
由来の乳酸菌が独自技術によって使用されています。

「すんき漬け」は長野県の木曽地方の伝統的な発酵食品で、大学機関の研究やシンポジウムによっても確認されているほどの有用性を持つものなのです。
その有用な乳酸菌を微細化し、小腸のバイエル板を通過しやすいように加工した植物性ナノ型乳酸菌SNKだからこそ吸収に優れていて効果が期待できるというわけです。